2021年4月の記事一覧
どろんこ遊びが始まりました
水が温み 楽しい季節がやってきました。
どろこんこ遊びの始まりです。泥だけになって大遊びです。連休前の楽しい一時になりました。
次はどのような遊びに変わっていくのでしょうか?楽しみです。
大きな砂山ができました
砂場には大きな山ができました。みんなで力を合わせるといいことができるねと喜ぶ子どもたちです。年長児も年中児も年少児もみんなで行いました。
水をかけると砂山が固くなり崩れにくくなることも知りました。みんなで作った大事な山をこわさないようにしなくちゃ、と考えました。そうだ、お知らせをかいておこう。大事な山は「そら組 ふじさん」という名前になりました。
さて、次はどんな遊びに変わるでしょうか?服はどろんこ着になっていきました。
あやぐも
彩雲、瑞雲、慶雲といわれ、古来から瑞相(良いことが起きる前触れ)の一つと言われ、「見た人には幸運が訪れる」ともいわれる。虹のように輝いている雲です。
本園は、袋井あやぐも学園袋井西幼稚園です。このあやぐもは、写真のように彩雲にちなんだものです。
本園にも、みなさんにも良いことが、きっと訪れることでしょう。
色水作りで楽しんでいます
花壇にきれいに咲いた花を摘み、すりこ木を使って、色を出して遊んでいます。
きれいに染まった色水はママへのプレゼントにするんですって。
年少児にもやさしく教える頼もしい年長児がいっぱいです。
入園5日目 もうすっかり袋井西幼の子です
入園5日目の年少 うさぎ組の様子です。朝から霧雨の中でかっぱを着ての初登園です。ぐずる子もいません。9時30分には、保護者の姿が保育室から見られませんでした。すっかり大きくなり、袋井西幼稚園の子になっていました。粘土で楽しむ子、クレヨンを使って絵を描く子、エプロンを着けて調理を真似する子、坂道を車を転がす子等、様々です。
蜂の絵を描いている子は、はちみつがエサだよと教えてくれました。お話もでき、考えることもどんどん進んでいる年少さんのようすです。